賞賛の嵐

今日ちょっと用事が合って背広を着なければなりませんでした。用事の直前に着替えてうろついてたら秘書さんにばったり会いまして。

鳩が豆鉄砲くらったような顔した後、目を輝かせて「かぁっこいい〜♪」

ワタクシ、こと外見に関して妙齢の女性から誉められた事がほとんど無かったのですが、ここの所かわいいだの格好良いだの言われてます。これはアレか。誰にでも必ずやってくるモテ期が来たって事か。ホラ、誉められて伸びるタイプだし、キモカッコワルイからカッコカワイイにランクアップ?ナオンとワシの国を作るのじゃよー!ギャワー!!

などと妄想してみましたが、女性の言う「かわいい」はどこまで誉めてんだか良くわからんのと、今回の「格好良い」は直前の凡庸な普段着から突然変わった織田信長効果があることに思い至り、逆に鬱になって早く帰ってきた。

うん、救われないね。