第三次スーパーロボット大戦
ロボットが好きなのです。
それもアシモとかアトムとかR2D2とかよりも
巨大ロボットに憧れるのです。
そんなわけでスコープドック(なんでもつくるよ。)とかZガンダム(ぼちぼちいこか デジタル)とか
燃える訳です。
時代は燃えなのですよ。
話がそれた。
燃えるとは言っても私のような一市民が巨大なものをつくるのは生半なことではないわけで
仕方ないので虚構の世界で満足するわけです。
第三次スーパーロボット大戦α
2次α*1はなかなか面白かったので期待。
ゲームとしては相当ヌルいんだがストーリーで燃える魂を呼び起こせるので許す。
毎回思んだけどこの販促用のPVは反則だよな。
*1:まったくどうでもいいがガオガイガ―がアホほど強力なユニットだった。守ってはプロテクトシェード、打って出てはブロウクンマグナムをぶっぱなし、ここぞというときにはハンマーヘルアンドヘヴンを炸裂させる。燃費が悪いのが欠点。